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小学校で化学授業

10月27日(月)

 今日は小学校で授業をしてきました。

 場所は、同じ任地レオンで任期を半年も延長した先輩隊員すぅさんの職場。
 5年生の理科の時間を1コマいただいて。

 チェの仕事に関わる内容で、45分でおわるもの。
 それでいて小学生に興味を持ってもらえるもの。

 土にしようか、ミミズにしようか、はたまた植物にしようか。
 悩んだあげく、化学の範囲にすることのしました。
 タイトルは、生活の中にある「酸とアルカリ」を知ろう!

 本来、小学生の理科とは、自然のなかにあるものを学ぶもの。
 生物や地学の内容がほとんど。
 目に見えない、数値で表す理科(化学や物理)は中学校や高校になって学ぶもの。
 でも、「今日だけちょこっと勉強しようね」って言って授業開始。
 授業中

 チェの職場からpH紙をもらって、
 レモンやジュース、コーラ、洗濯用洗剤に石けん、ニカラグァのドレッシングChileを準備。

 魔法の黄色い紙が、液体を付けると赤や青に変わっちゃう!
 「ぼくのは青になった!」「見て!こっちは赤よ!」
 pH測定

 酸やアルカリの定義は難しくてよくわからないけれど、
 身近なものが材料になって、実験が楽しくて!
 そんな経緯で化学に興味を持ってもらえると嬉しいな。
 集合写真
 近い将来、pHの勉強をする時、チェのことを思い出してくれるカシラ♪

 授業中、チェの足らない説明やスペイン語を生徒にわかりやすく伝えてくれた先生と
 授業内容や前日準備を手伝ってくれた先輩隊員すぅさん、
 先生とすぅさん
 ありがとうございました。
 
 
 いい加減、スペイン語の勉強し直さんとなぁ…。
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活動報告①ミミズ

活動もボチボチやってます!

5月から始まるはずだった雨季が
今年は4年に1度のエル・ニーニョ現象の影響で雨が降りませんでした.
青空の下で雨季なのに乾季.青い空と白い雲.


9月下旬,やっと雨が降るようになりました.
夜になるとしとしと,たまにザーザー.
降ってはいるけれど,こんな雨季も今月いっぱい.
11月になると乾季に突入します.
1ヵ月半のみの雨季.1ヵ月半で1年分の降雨量を賄うのか!?

このエル・ニーニョ現象のおかげで
5月に始まる予定だったミミズの研究はまだ始まっていません.
いまだ準備段階.

国産ミミズの捕獲には雨の翌日がいい.
雨が降ると,土壌内から酸素を求めに地上まで出てくる.
そして翌日にはまだ表面付近に滞在している数が多いから.

雨の翌日.
チェは一人,畑へと出かける.
スコップと軍手とビニール袋.それから音楽♪
およそ2時間の作業で捕獲できるミミズは120~170匹.約100g.
研究には360gのミミズが必要です.

大学敷地内のバナナ畑横の小道にミミズのウンコ発見!ほら

ミミズのウンコを目安に,その付近をスコップで掘り返す.掘り起こす

すると…   ほら.ミミズ


トグロ巻いてたりして.とぐろ巻き
なんでトグロ巻いてんだろうってずっと思ってて,
こないだ気づいた!体内の水分を外部に持っていかれないためなんだね.
いや,そうなのはわかっていたんだけれども.
こないだ雨の降っていない日に捕獲しに行ってわかったのよ.
土は固くて,カラカラに乾いとって,水分という水分はすぐにでも失われてしまいそう.
ミミズがトグロを巻くのは生き延びていく知恵だったんだね.ミミズいるかなぁ



9月も終わり,計500~600匹400g以上のミミズをGET★捕獲

4つのプラスティック容器の中で畑の土とともに生活してもらいました.
先週,2つの容器に住むミミズたちの身体測定を行った.
すると…
300匹いるはずが,130匹に.
200g以上はあるはずが,50gに.
ん??


まだまだ先は長く,果てしない.
とりあえず,今日はこのミミズ問題から逃避して,研究室で土壌分析のお手伝い.


はたしてこのミミズの研究は始めることができるのか??




昨年の雨季の様子.それでも車は走る

大洪水
日本は大型の台風接近中なんだって!?

9月はお祭り騒ぎ②


馬
コレ、PCのデスクトップ写真♪かわいかろぉ?

ニカラグァ一の観光地GranadaでHipico(イピコ)というお祭り。
100頭以上の馬がラテンの曲に合わせて踊りながら行進します。
馬が踊るんです!
Hipico.jpg

その夜、TDLのエレクトリカパレードみたいに大きな車?(なんていうの?)が出てきた。
その舞台の上でカゥガールの格好したお姉さん達がセクシーに踊ってた。
こんな大きなお祭り見たことない!さすがGranada!



6月に記念すべきニカラグァ生活1年を迎え、残り時間と活動への焦りを覚えたのも束の間。
2回目の9月は、やっぱりお祭り騒ぎです。
小学校や大学は休校続きでいつ授業があったのかと思うほど。
日本でいう「秋の大運動会」と「地域の夏祭り」と「収穫祭」が一緒の時期になったような感じ。
どの地域に行っても朝から晩まで、いや、翌朝までずぅっとお祭りしていました。


暑さに負けないほどに歌って踊って熱い時間を過ごすのがラテン。
9月はその集大成!


まずはMatagalpaのトウモロコシ祭り。トウモロコシ
中南米の主食であるトウモロコシの収穫を祝って(祈ってカナ?)
伝統的なトウモロコシ料理が屋台にずらりと並ぶ。
トルティーャ 毎日食べる、挽いたトウモロコシに水分を加え、半径10センチのホットケーキのように焼いたもの。
ナカタマル 中に牛肉やゴハンが詰まったトウモロコシ生地を蒸した料理。
焼きモロコシとゆでモロコシ 誰か醤油のうまさを教えてあげて!がぶりっ
インディォビエホ 細かく割いた牛肉と野菜が混ざったトウモロコシ生地を煮た料理。
ププサ 近隣国エルサルバドルの主食。おやき。
チチャブルハ 発酵酒。甘酒のようなワインのような。地酒。
グイリーラ 厚めのトルティーャ。トウモロコシの甘さが感じられる。グイリーラ
トウモロコシの文化なんだなぁと改めて感じた祭りでした。
同期4人ときゃぁきゃぁ言いながらアレもコレも食べて飲んでみた。満喫☆


 
このお祭り騒ぎにのっかって(?)
ニカラグァ各地でも隊員が日本文化紹介を開催。
もちろん全てに参加してきました。習字
よさこいソーラン踊ったり
お好み焼き振る舞ったり
世界にひとつだけの花歌ったり
お好み焼き
参加ばっかりしてきたワタシ。
いつかチェの任地レオンでも日本文化紹介したいな!



チェの任地レオンでもカトリックのお祭りが毎週行われていました。
9月最後2日間を華やかに(?)飾ったのがSanGeronimo。Toro.jpg
地区ごとに作成したToro(闘牛)の獅子舞をお祭りの日に行進しながら壊していく。
みんなで壊す
みんなで陽気に歩いて、歌って、飲んで、騒いで、踊って。
オカマさんオカマさんも。

いやぁ、なんとも熱い1ヶ月だったぁ♪
毎日あちこちで鳴る爆竹と花火音の中で眠れるようになったこの一年の成果☆笑



毎回遊んでるよぉな内容ぢゃケド来週アップする日記にはちゃんと活動中のチェを紹介するけんね!
プロフィール

森高千恵

Author:森高千恵
2008年3月,東京農業大学生物産業学部卒業.
20年度1次隊,土壌肥料.
ニカラグァ国立大学であるUNANの化学科研究所にて土壌・堆肥・作物体の分析補助.

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