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安全管理

日本を離れて3ヶ月が経ちました.
チエは変わらず元気です.


今日は,安全管理について


レオンに着任して2ヶ月がたった今,町の様子も少しわかって,生活にもだいぶ慣れた.
と,同時にだんだんユルミが出てきた.

・外人(ヨーロッパ人)の友人と飲みに行く
・日が暮れた後,夜道を1人で歩く(7~10時くらい)
・タクシーの運転手を簡単に信じて乗る

日本と同じ感覚で生活してしまっている自分がいた
信用できる友人だし,明るい道もあるし,毎日が危険だったわけぢゃない.


でもね,やっぱりチエはこの国では外人サンでアジア圏の顔は特徴的で目立つ.
お金持っとるし,デジカメも持っとる.
たとえそれが昼間でも,悪いコト考える人たちからみたらカッコウの鴨.



こないだなんてレオンのお祭りに合わせて同期隊員が4人も遊びに来てくれてチエは大興奮!
先輩隊員の忠告も
お祭り気分に合わせて危険を冒して遊びにでてしまった.

盗まれるとか襲われるとか何もなかったケド
100%楽しい時間が過ごせたかと言われるとそんなコトはない.
不安でいっぱいだった時間もあった.



そしたら昨日,もぉ1人の先輩隊員が教えてくれた.レオンの危険性とチエの最近の行動の危険性について.
1年ココに住んどる先輩でもやらんようなことやりょった.
危険な場所とか時間とか知らずに歩き回ってた.
ニカラグァ人でも危険な場所や時間帯がある.
何も知らんかった.



2人の先輩隊員は3月と6月に帰国する.
まだまだだと思うケド3月は半年後だし,6月も9ヵ月後で,一年を一緒に過ごせない.
その中でいっぱい遊んで,いっぱい学ばんといけんことがある.
そして後輩隊員に教えてあげんといけん時が来る.



「危険を回避すること」
怠って何かあったら一生傷に残るかもしれん.
2年間の生活のためだけぢゃなくて,今後の人生のために大事なこと.



でも,2年しかないニカラグァの生活を
閉じこもってばっかりでもったいないことにはしたくない.

「危険」と「楽しさ」の天秤をしっかり見た上で充実した安全な2年間を過ごそう.
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レォンでの一ヶ月半

任地レォンに来て1ヶ月半が経ちました.

大学の研究所には,日本の大学よりも新しくて機能のいい機密機械が揃ってマス .
土壌・堆肥・作物の化学分析を行っています.

ニカラグァの大学には必修科目に卒業論文がありません.
学生には,週一の授業の1コマとして実験があるくらい.
研究所の授業は5年生(卒業学年)の学生が対象です.
月曜日の午後に15人弱,火曜日の午前中に6人.
チェとタメか,チェより年上の学生ばかりです.
授業の日は彼らと一緒に実験をやっています.
こないだは大学の畑の土壌サンプリングをしました.土壌サンプリング
火曜日の学生はみんなオンナノコで人数も少ないので仲良くなりました.
携帯の番号もパソコンのメールアドレスも交換しました.
チェは学生ぢゃないし,教える側の立場です.
よく「仕事をするにあたり,学生とトモダチするとダメだ」と聞きます.
ごもっともです.
でも,チェにはそんな教師のような風吹かせるコトはできんし,特に今はニカラグァ人との関係作りが優先だと思い,トモダチになっていろんなことを教えてもらうことにしました.
来週の金曜日には,学科のお祭りがあるらしく,「一緒に行こう」って誘ってくれました.楽しみです.


ところで…
ニカラグァには停電や断水があります.
先週水曜日までの10日間,実験室の電気がありませんでした.
実験ができないので,毎日,コーヒー飲んで(実験室以外の電気はあった)お菓子つまんで…
研究員に「電気のない日は普段何をしているの?」と聞くと,
「分析の依頼が来るかもしれないから待つのよ」とのこと.
実験もできず,何もせず,ただ待ち続けること10日間.依頼1件.


そんな中,
チェは…
なぜココに派遣されたんどろおか,と
なぜ派遣が必要だったんぢゃろぉか,と
わからんくなって
ただひたすらコーヒーを飲み,毎日過ごした.



限界が来たので,金曜日,仕事を休んでJICA事務所へ行ってきました.


報告書と業務引継ぎ書読んで,前任者からの資料受け取って


で,わかったコトは
この1ヶ月間の過ごし方は間違ぃぢゃなかったってコト


何もできなぃのは当たり前ってわかってた
「見る」コトが大事だってわかってた


壁にぶち当たっとったつもりもなかったケド 小さな小石につまづいてたらしい
この小さな小さな小石につまづくのが大事で ,誰もがつまづいてて


そおいうのが改めて落ち着いて見えた


なんとなく元気が出た


その夜と翌日の土曜日は たまたま首都に居合わせた同期隊員と一緒に過ごして
のんびりお互いの小石について話して 楽しい時間もあって いい休息ができました.

疲れてたんだな


今は,もぉ大丈夫.

来週カラまた頑張れる.


そんでもっと高ぃ壁にぶつかっていきたい

ニカラグァ料理

ニカラグァに来て2ヶ月,レォンに来て1ヶ月が経ちました.

食事が毎日おいしいです♪
ニカラグァでは(全中南米かな?),一日の食事の中で昼がメインです.
「昼にこれは重いょ」っていう程,油料理だったり肉料理だったりします.

今日は,ダンスの先生にニカラグァ料理の作り方を教えてもらいました.

チェのお気に入りはトストーネスっていう青くて硬いバナナを揚げたサクサクしたやつ.
マジ大好物です.

ダイガクイモ好きですか?
ダイガクイモの水飴をからめる前の素揚げのイモ食べたコトありますか?
チェ,小さい頃カラそれ大好きでよく母に作ってもらいました.
トストーネスはそのイモの素揚げによく似てるんです!
他の隊員には「揚げてあるだけで味ないぢゃん」って言われますが,
チェにとっては「毎日これだけでいい」っていえるぐらぃ好き(^◇^)



♡トストーネスの作り方♡

①バナナを1㎝くらいに輪切りして5分くらい両面がキツネ色になるまで揚げます.
tostones①

②バナナが分厚いので中まで火が通るようにつぶします.
 まないたの上でゴンゴンと拳で.さっきまで油の中にいたからめちゃくちゃ熱い.
 熱すぎてうまくつぶせないので包丁の平面を使って押しつぶしました.
tostones②

③もう一度2分程度揚げます.
tostones③

④しっかり火が通ったらできあがり!
 めちゃくちゃ簡単.
tostones④

ぁ,ちなみにニカラグァには揚げ物の油をきるという概念はありません.
油吸ってなんぼ.
トストーネス調理後の油で,チーズを揚げて,フリホーレス(小豆煮)を作ったら油全部なくなりました.むしろ足りなかったくらい.
ゴハンを炊く時も油をダラダラ入れます.炊くっていうのかな.

今日のランチ
今日のランチ
白い肉みたいなヤツ,上げたチーズです.
これにトルティーャをつけていただきました.モリモリ♡


彼女の家族と一緒に食べました.
家族と一緒に



ホームスティ先の家族はママ1人なので,普段一緒にゴハンをする時も2人きり.ちょっぴり寂しく感じたりします.
今日は,久しぶりに一家族とテーブルを囲むことができました.
家族ってイイね(≧▽≦)あったかい.心温まるひと時デシタ.

習い事

ニカラグァのダンスを習っています
金曜日 16:30~ 1時間程度
日曜日 08:00~ 2~3時間
先生はチェの職場の掃除のおばちゃん(おねぃさん)

先週から通わせてもらってて今日は3回目.

サルサ,メレンゲ,フォルクローレス(ニカラグァの文化的なダンス),パロデマヨ(中米特有のsexyなレゲェダンス)…etc.


フォルクローレス(ニカラグァの文化的なダンス)は大きなスカートをはいて踊ります.
これがまたかわいいのなんの♡
ダンス①
ちょっともったいないのが,1曲1曲丁寧には踊らないこと.ちゃんと先生の指示はあるんだけどね.
先生と一緒にみんなマネしてなんとなく踊れてる感じ.
2時間の間に12人くらぃの小学生と中学生を教えるもんだからそぉなるんかな.
1曲踊ったら次の曲.

小学生と中学生が2~3曲ずつ交互に踊ります.
水瓶持ったり,帽子かぶったり,今日は紐のついたタンバリン持って踊ってました.
これは中学生グループ.
ダンス②
手前が先生♪先生は2時間踊りっぱなし!なんて体力!

チェも一緒に踊ります.
ステップが難しくて,きっと1人不気味な踊りをしているんだろぉなと思いながら踊っています.
ダンス③
腰と足はずっと動いてるからなかなかハード.汗もたくさんかきます.
これは,平日,クーラーのきいた研究室で過ごすチェにとってかなりの運動.
朝から20分かけて徒歩で練習場まで行くので超健康的!

子どもたちはチェの顔を覚えてくれたようで
休憩時間に話しかけてくれたり,一緒にペァ組んで踊ってくれたりします.

地域との繋がり作りも兼ねて今後も参加していこうと思っていますヾ(*´∀`*)ノ
プロフィール

森高千恵

Author:森高千恵
2008年3月,東京農業大学生物産業学部卒業.
20年度1次隊,土壌肥料.
ニカラグァ国立大学であるUNANの化学科研究所にて土壌・堆肥・作物体の分析補助.

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